お知らせ
- 第28回東京大学教養学部室内演奏会 《ダクソフォンのからくり Daniel Fishkin 》:2025年5月27日(火)19:00開演 会場:東京大学駒場Iキャンパス18号館ホールにて開催されます。 主催:東京大学ピアノ委員会 共催:先進融合(アヴァンギャルドアート)部会、協賛:東大駒場友の会、後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- 分野協働のための図学2025:2025年6月21日(土)14:00~18:00 会場:東京大学駒場Iキャンパス18号館ホールにて開催されます。 主催:日本図学会 後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- 講演 ペペ・カーメル教授(ニューヨーク大学)「ケルンのピカソ、1912年:モダニズムの系譜」 2025年5月23日(金)15:00〜17:00 会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム4にて開催されます。 主催:東京大学大学院総合文化研究科超域文化学研究専攻比較文学比較文化コース・松井裕美研究室 共催:東京大学芸術創造連携研究機構
- Reproductions: 日本美術の復元・複製・修復が2025年5月10日(土)~6月29日(日)会場:東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 1 階展示室にて開催されます。 主催:よみがえる中世屏風プロジェクト 共催:東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 美術史学研究室 愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 協力:東大駒場友の会 後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- 無言歌~音楽は語る~が2025年5月11日(日)に渋谷美竹サロンにて開催されます。主催、「無言歌~音楽は語る~」実行委員会、後援、Arts Meet Science、東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)
- 第36回サンパウロ・ビエンナーレ・プレイベント「不気味の谷:ヒューマノイドの情緒性」が2025年4月12日(土)〜14日(月)にThe 5th Floor 草月会館 東京大学駒場Ⅰキャンパス21 KOMCEE Westレクチャーホールにて開催されます。東京大学芸術創造連携研究機構は、4月14日のイベントをサンパウロ・ビエンナーレ財団と共催します。
- 「マシュー・フラーとの対話——エステティクス再考3」が2025年3月23日(日)19:00-21:00に東京藝術大学音楽学部上野キャンパス国際交流棟4F GA講義室 にて開催されます。主催:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 毛利嘉孝研究室+清水知子研究室、ポストメディア研究会(Post-Media Research Network) 共催:東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)
- 第27回 東京大学教養学部 室内楽演奏会 「サクソフォンと想起のからくり|Neil Leonard」が2025年1月16日(木) 東京大学教養学部18号館ホールにて開催されます。 主催:東京大学ピアノ委員会 共催: 東大駒場友の会/先進融合(アヴァンギャルドアート)部会 後援: 東京大学芸術創造連携研究機構
- 内在するアート 大学における美とは何か(ACUT2024)が2024年12月4日(水)〜2025年3月31日(月)東京大学本郷地区キャンパスにて開催されます。 主催:東京大学芸術創造連携研究機構 協賛:ソノ アイダ、株式会社SLOW BASE
- CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展04が2024年10月5日(土)~10月27日(日)科学技術館 5階C室にて開催されます。 主催:「つながるかたち」展実行委員会 共催:東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部、学術変革領域研究(B)「折紙がつなぐ」、東京大学 駒場博物館、公益財団法人 日本科学技術振興財団 科学技術館 後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- シンポジウム「折紙がつなぐ芸術・科学・産業」が2024年8月12日(月、祝) 10:00-17:00 東京大学弥生講堂一条ホールにて開催されます。実施形式は対面式です。どなたでも参加できます。参加無料。リンク先よりお申し込みください。 主催:学術変革研究(B)「折紙がつなぐ」、後援:日本折紙学会、東京大学芸術創造連携研究機構
- [2024.6.19 情報追記:オンライン開催]
ぺぺ・カーメル講演会「同時対比の法則 : 新印象派からオプ・アートまで」が2024年6月19日(水) 15:00-17:00に開催されます。実施形式はオンラインに変更となりました。どなたでも参加できます。参加無料。リンク先よりお申し込みください。 主催:東京大学若手研究者育成支援制度、共催: 東京大学芸術創造連携研究機構、後援: 鹿島美術財団 - 講演会「分野協働のための図学2024」が2024年6月8日(土) 14:00~18:00に東京大学駒場IキャンパスKOMCEE WEST レクチャーホールで開催されます。実施形式は対面です。どなたでも参加できます。参加無料。リンク先よりお申し込みください。 主催:日本図学会、後援: 東京大学芸術創造連携研究機構
- グラディス・ル・カフ講演会「巨匠・師弟関係・工房 ルネサンス期ヨーロッパ絵画における手仕事と作者性」が2024年5月21日(火)13:00~15:30に開催されます。実施形式はオンラインのみです。申込はリンク先をご覧ください。どなたでも参加できます。 主催:東京大学若手研究者育成支援制度、共催: 東京大学芸術創造連携研究機構
- セミナー“Sound Communication: Music, Language and the Brain in the Age of AI”が2024年3月12日(火)11:00~12:30に東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟2階A200教室、およびZoomで開催されます。実施形式は対面とオンラインです。ZOOM参加についてはリンク先をご覧ください。 主催:東京大学大学院教育学研究科 学校教育高度化・効果検証センター・共催:芸術創造連携研究機構
- シンポジウム「AIと教育」が2024年1月28日(日)13:00~15:30に東京大学教育学部附属中等教育学校で開催されます。実施形式は対面とオンラインです。申込はリンク先をご覧ください。 主催:東京大学教育学部附属中等教育学校・後援:芸術創造連携研究機構
- 「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展 03」 が2023年9月30日(土)〜11月26日(日) 駒場博物館 (東京大学 駒場Iキャンパス)で開催されます。
- 4月5日6限 (19:00~20:30)に副産物ラボを含む文理融合ゼミナール「研究入門」の共通ガイダンスをオンラインで行ないます。各教員2~3名程度の配属となります。詳細はリンク先をご覧ください。
- 芸術創造連携研究機構の機構長を務める長木誠司教授が定年退職されるため最終講義を行なうことになりました。3月28日に駒場キャンパスの18号館ホールで行なわれます。参加する場合は登録フォームにお名前と連絡先をご登録ください。
- 日本認知科学会芸術と情動分科会のシンポジウム「Arts-Based Methods in Education Research in Japan ー日本におけるアートに基づく教育研究ー」が2023年3月18日(土)13:00よりオンラインで開催されます。参加費無料(要事前登録)
- 中井悠准教授が、paraという東京の新しい演劇スペースで、「作品」とはなにかを考えるシリーズの一環として3月4日に「無題(仮)」という題名のレクチャーを行ないます。概要と申込方法はリンク先をご覧ください。
- 中井悠准教授がベルリンで開催中のCTMフェスティヴァルの一環として、2月2日に「Karmic Relationships, Accelerated: Influences and Incidents in India (and Beyond)」と題したレクチャーを行ないます。リンク先からオンライン配信されます。
- 中井悠准教授が東京現音計画とのコラボレーションで「東京現音計画#18〜クリティックズセレクション2:中井悠〜ZOOMUSIC」を12月19日(月)にオンラインとオフラインで同時開催します。文理融合ゼミナールの受講生による作品も演奏されます。詳細はリンク先をご覧ください。
- 第25回 東京大学教養学部 室内楽演奏会「吉井瑞穂のオーボエを聴く 世界の第一線で活躍するオボイストによる魅力のプログラム」が2022年12月12日(月)に開催されます。19:00開演(18:30開場)予約制・要申込。
- 芸術創造連携研究機構シンポジウム「芸術がつなぐ学術の協働」開催が決まりました。2022年11月5日(土)14時よりオンラインにて開催します。要申込。
- 「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展 02」 が2022年10月27日(木)〜11月13日(日) TIERS GALLERY(表参道)で開催されます。
- 伊藤悠貴のチェロによるドイツ・リート・リサイタルが2022年11月11日(金)に開催されます。19:00開演(18:30開場)予約制・要申込。
- 中井悠准教授がベルギーの現代音楽研究機関Orpheus Instituteで開催される「作曲家=演奏家」という形象をめぐる学会で基調講演を行ないます。詳細はリンク先をご覧ください。
- 【ワークショップ開催中止】「クロノスin駒場」は、日本への入国ビザの取得手続きに際して不測の事態が生じ、予定していた日程でのアーティストの来日が不可能になったため中止させていただきます。本公演のみならず、すべての来日公演が中止になりました。楽しみにされていたみなさまには申し訳ありません。 またいつか機会があることを祈念いたします。
- [2022.9.26 情報追記:開催中止]
待望の再来日を果たした現代屈指の弦楽四重奏団クロノス・クァルテットが若き俊英たちによるタレイア・クァルテットに現代作品の演奏法と解釈を2022年9月27日に公開指導します。参加費無料で要事前登録です。 - 中井悠准教授がキュレーションと企画に関わった展示「IEIEクロニクル」が、札幌市民交流プラザで2022年8月28日〜9月4日にかけて開催されます。
- 7月1日から11日にかけてベルリンで開催されるデーヴィッド・チュードア・フェスティヴァルUnexpected Territoriesに中井悠准教授が参加します。全体のシンポジウムのほか、Island Eye Island Earをめぐるレクチャー・ワークショップや、Monobirdsのパフォーマンスを行ないます。
- 「分野協働のための図学2022」が2022年6月4日オンラインにて開催されます。Zoom Webinar開催、参加費無料で要事前登録です。日本図学会主催、芸術創造連携研究機構後援
- 中井悠准教授のグループNo Collectiveがヴァージニア大学大学院の作曲科コースで行なってきたヴァーチャル・アンサンブル・レジデンシーの成果発表コンサートが2022年4月30日と5月1日にオンラインで開催されます。文理融合ゼミナールでも扱っている「ZOOM音楽」をテーマに制作された新曲が演奏されます。参加費無料です。
- 教員紹介を更新しました。数理科学研究科の松尾厚准教授が機構に参加されました。
- 芸術実技の授業における2022年度開講科目のSセメスター授業情報を更新しました。
- 中井悠准教授の著書に関するオンライン討論会「Reminded by "Reminded by the Instruments"」がイタリアの音楽学会主催で、2022年3月24日(木)22:00よりオンラインで開催されます。使用言語は英語とイタリア語、Zoom Webinar開催、参加費無料で要事前登録です。
- 書籍「Arts-Based Methods in Education Research in Japan」で機構が紹介されました。教育学研究科の岡田猛教授、総合文化研究科の髙木紀久子/特任助教らが共編著、工藤和俊准教授が共著で執筆に参加しています。
- 三浦篤教授が、2021年2月に刊行された『移り棲む美術 ジャポニスム、コラン、日本近代洋画』(名古屋大学出版会)により、令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)を受賞されました。
- 三浦篤教授が、2021年2月に刊行された『移り棲む美術 ジャポニスム、コラン、日本近代洋画』(名古屋大学出版会)により、第34回和辻哲郎文化賞を受賞されました。
- 日本認知科学会冬のシンポジウム「知の専門家/専門性のこれから 変容と可能性」が2021年12月19日(日)13:00よりオンラインで開催されます。Zoom Webinar開催 参加費無料 要事前登録
- 小林真理教授担当のオムニバス授業「メディア間翻訳・翻案研究」で2021年12月8日(水)から3回にわたってオンラインゲストレクチャーが開催されます。
- オンラインシンポジウム『アートと学びの可能性を探る:その1 学校・大学における実践』が2021年12月12日(日)にオンラインで開催されます。日本認知科学会「芸術と情動」研究分科会主催
- 東京大学制作展「キョリブレーション」が11月19日(金)から23(火)までオンライン開催されます。
- 身体学領域主催公開オンラインシンポジウム「シンクロする身体ーポストコロナ社会における身体の未来像ー」が2021年11月7日(日)に開催されます。
- 教員紹介を更新しました。総合文化研究科の星野 太准教授が機構のフェローに参加されました。ならびに教育学部附属学校の大井 和彦教諭、日本女子大学の坪能 由紀子名誉教授が客員フェローに参加されました。
- 芸術実技の授業における2021年度開講科目のAセメスター授業情報を更新しました。
- 「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展 01」 が2021年9月18日~11月28日 東京大学駒場博物館で開催されます。
- 東京大学制作展Extra「0PUNK」が7月9日(金)から12(月)までオンライン開催されます。東京大学大学院 情報学環・学際情報学府主催
- 教員紹介を更新しました。総合文化研究科の中井 悠准教授が機構のフェローに参加されました。および、明治大学の河野 俊丈教授、先端科学技術研究センターの廣瀬 通孝特任研究員、株式会社ソニー・ミュージックパブリッシングの川村𠀋志氏が客員フェローに参加されました。
- 「分野協働のための図学2021」が2021年6月5日オンラインにて開催されます。日本図学会主催、芸術創造連携研究機構後援
- 芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの特設サイトを公開しました。
- 芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの詳細を社会連携ページに追加しました。
- 芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの開催が決まりました。2021年3月20日(土)は13時より、3月21日(日)は12時50分よりオンラインにて開催します。
- 医学部学生有志が東京芸大学生とともに活動しているArts Meet Science for Students (AMSS)プロジェクトの展示「脳で触る身体」を12月19日(土)20日(日)12〜17時に開催します。AMSS主催,東京都教育委員会 BumB東京スポーツ文化館助成 [展示案内]
- 2020年度Aセメスター開講の芸術実践授業を更新しました。
- 教員紹介を更新しました。数理科学研究科の金井雅彦教授、情報学環の渡邉英徳教授が機構のフェローに参加されました。
- ACUTウェブサイトのサーバーメンテナンスが実施されますのでお知らせします。メンテナンス日時:2020年7月27日(火)10:00〜17:00 メンテナンス期間中は下記のサービスが利用不能となります。お問い合わせの利用:art.c.u-tokyo.ac.jp/contact/
- オンライン・シンポジウム「コロナ時代のアート」を6月21日(日)13時半より開催します。要事前登録。参加費無料。芸術創造連携研究機構主催,公益財団法人石橋財団後援。[シンポジウム案内]
- 2020年度開講の芸術実践授業を公開しました。
- 【講演会開催中止】新型コロナウィルス蔓延の可能性に鑑み、3月20日のシェイクスピア学者クリストファー・パイ教授来日講演会は中止となりました。
- 【シンポジウム開催延期】国内外で感染者が発生している新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、発足シンポジウムを延期いたします。
- [2020.2.27 情報追記:開催延期]
芸術創造連携研究機構発足シンポジウム「学問と芸術の協働 ―アートで知性を拡張し、社会の未来をひらく―」特設ウェブサイトを公開しました。 - [2020.2.28 情報追記:開催中止]
シェイクスピア学者クリストファー・パイ教授来日講演会が、2020年3月20日16時より東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1にて開催されます。[講演会案内] - [2020.2.27 情報追記:開催中止]
研究会「芸術・数学・物理学における高次元可視化」が2020年3月14日・15日駒場キャンパス理数科学研究科にて開催されます。 - [2020.2.27 情報追記:開催延期]
芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの開催が決まりました。2020年3月14日(土)12時半より本郷キャンパス鉄門記念講堂にて開催します。 - 現在、文学部小林真理ゼミでは「東大生と文化芸術・アートに関する調査」を行っています。ご協力お願いします。[調査案内]
- ダンサーの安藤洋子さんの講演会を11月28日10時25分から東大本郷キャンパス赤門総合研究棟A200号教室にて開催します。入場無料。教育学研究科岡田猛研究室主催,公益財団法人石橋財団,芸術創造連携研究機構後援。[講演会案内]
- 東京大学とUC Berkeleyの共同ワークショップ/シンポジウム"Art + Nature Symposium"が、2019年11月6日~10日に開催されました。
- 情報学環の暦本純一教授、情報理工学系研究科の廣瀬通孝教授、生産技術研究所の合原一幸教授が機構に参加されます。
- シビウ国際演劇祭芸術監督キリヤック氏講演会、2019年11月1日2限東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1にて開催決定。(通訳付き)[講演会案内]
- 文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定に対する東京大学教員有志の声明が公表されました。
- 教員紹介を更新しました。教育学研究科の勝野正章教授、小玉重夫教授が機構のフェローに参加されました。ならびに教育学部附属学校の淺川俊彦教諭、長嶋秀幸教諭、藤田 航教諭、南澤武蔵教諭、株式会社大正スカイビルの石田和晴氏が機構の客員フェローに参加されました。
- 教員紹介を更新しました。人文社会系研究科の楯岡求美准教授、芳賀京子准教授、吉田寛准教授ならびに、総合文化研究科の今橋映子教授、韓燕麗准教授、清水晶子教授が機構に参加されました。
- 芸術実技の授業における2019年度開講科目のAセメスター授業情報を更新しました。
- 総合文化研究科の舘知宏准教授が運営委員に任命されました。
- 7月26日に米国認知科学会「COGSCI'19 Creativity + Cognition + Computation」で岡田猛教授が基調講演します。
- 本学駒場博物館で、特別展「 文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開」を開催しています(6月30日まで)。
- 本学広報誌『淡青』38号(特集「東大のアート、アートの東大。」)が刊行されました。池上高志 教授、小林真理教授、苗村健教授、三浦篤教授、加治屋健司准教授、髙岸輝准教授が登場します。
- 池上高志教授が森美術館で開催中の「六本木クロッシング2019展:つないでみる」に出品しています (5月26日まで) 。
- 東京大学芸術創造連携研究機構が2019年5月1日に発足しました。[プレスリリース]
- ACUTのウェブサイトを公開しました。
共同研究
芸術創造連携研究機構の参加教員が取り組んでいる共同研究
お知らせ
- 第28回東京大学教養学部室内演奏会 《ダクソフォンのからくり Daniel Fishkin 》:2025年5月27日(火)19:00開演 会場:東京大学駒場Iキャンパス18号館ホールにて開催されます。 主催:東京大学ピアノ委員会 共催:先進融合(アヴァンギャルドアート)部会、協賛:東大駒場友の会、後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- 分野協働のための図学2025:2025年6月21日(土)14:00~18:00 会場:東京大学駒場Iキャンパス18号館ホールにて開催されます。 主催:日本図学会 後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- 講演 ペペ・カーメル教授(ニューヨーク大学)「ケルンのピカソ、1912年:モダニズムの系譜」 2025年5月23日(金)15:00〜17:00 会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム4にて開催されます。 主催:東京大学大学院総合文化研究科超域文化学研究専攻比較文学比較文化コース・松井裕美研究室 共催:東京大学芸術創造連携研究機構
- Reproductions: 日本美術の復元・複製・修復が2025年5月10日(土)~6月29日(日)会場:東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 1 階展示室にて開催されます。 主催:よみがえる中世屏風プロジェクト 共催:東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 美術史学研究室 愛知県立芸術大学文化財保存修復研究所 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部 駒場博物館 協力:東大駒場友の会 後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- 無言歌~音楽は語る~が2025年5月11日(日)に渋谷美竹サロンにて開催されます。主催、「無言歌~音楽は語る~」実行委員会、後援、Arts Meet Science、東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)
- 第36回サンパウロ・ビエンナーレ・プレイベント「不気味の谷:ヒューマノイドの情緒性」が2025年4月12日(土)〜14日(月)にThe 5th Floor 草月会館 東京大学駒場Ⅰキャンパス21 KOMCEE Westレクチャーホールにて開催されます。東京大学芸術創造連携研究機構は、4月14日のイベントをサンパウロ・ビエンナーレ財団と共催します。
- 「マシュー・フラーとの対話——エステティクス再考3」が2025年3月23日(日)19:00-21:00に東京藝術大学音楽学部上野キャンパス国際交流棟4F GA講義室 にて開催されます。主催:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 毛利嘉孝研究室+清水知子研究室、ポストメディア研究会(Post-Media Research Network) 共催:東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)
- 第27回 東京大学教養学部 室内楽演奏会 「サクソフォンと想起のからくり|Neil Leonard」が2025年1月16日(木) 東京大学教養学部18号館ホールにて開催されます。 主催:東京大学ピアノ委員会 共催: 東大駒場友の会/先進融合(アヴァンギャルドアート)部会 後援: 東京大学芸術創造連携研究機構
- 内在するアート 大学における美とは何か(ACUT2024)が2024年12月4日(水)〜2025年3月31日(月)東京大学本郷地区キャンパスにて開催されます。 主催:東京大学芸術創造連携研究機構 協賛:ソノ アイダ、株式会社SLOW BASE
- CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展04が2024年10月5日(土)~10月27日(日)科学技術館 5階C室にて開催されます。 主催:「つながるかたち」展実行委員会 共催:東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部、学術変革領域研究(B)「折紙がつなぐ」、東京大学 駒場博物館、公益財団法人 日本科学技術振興財団 科学技術館 後援:東京大学芸術創造連携研究機構
- シンポジウム「折紙がつなぐ芸術・科学・産業」が2024年8月12日(月、祝) 10:00-17:00 東京大学弥生講堂一条ホールにて開催されます。実施形式は対面式です。どなたでも参加できます。参加無料。リンク先よりお申し込みください。 主催:学術変革研究(B)「折紙がつなぐ」、後援:日本折紙学会、東京大学芸術創造連携研究機構
- [2024.6.19 情報追記:オンライン開催]
ぺぺ・カーメル講演会「同時対比の法則 : 新印象派からオプ・アートまで」が2024年6月19日(水) 15:00-17:00に開催されます。実施形式はオンラインに変更となりました。どなたでも参加できます。参加無料。リンク先よりお申し込みください。 主催:東京大学若手研究者育成支援制度、共催: 東京大学芸術創造連携研究機構、後援: 鹿島美術財団 - 講演会「分野協働のための図学2024」が2024年6月8日(土) 14:00~18:00に東京大学駒場IキャンパスKOMCEE WEST レクチャーホールで開催されます。実施形式は対面です。どなたでも参加できます。参加無料。リンク先よりお申し込みください。 主催:日本図学会、後援: 東京大学芸術創造連携研究機構
- グラディス・ル・カフ講演会「巨匠・師弟関係・工房 ルネサンス期ヨーロッパ絵画における手仕事と作者性」が2024年5月21日(火)13:00~15:30に開催されます。実施形式はオンラインのみです。申込はリンク先をご覧ください。どなたでも参加できます。 主催:東京大学若手研究者育成支援制度、共催: 東京大学芸術創造連携研究機構
- セミナー“Sound Communication: Music, Language and the Brain in the Age of AI”が2024年3月12日(火)11:00~12:30に東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟2階A200教室、およびZoomで開催されます。実施形式は対面とオンラインです。ZOOM参加についてはリンク先をご覧ください。 主催:東京大学大学院教育学研究科 学校教育高度化・効果検証センター・共催:芸術創造連携研究機構
- シンポジウム「AIと教育」が2024年1月28日(日)13:00~15:30に東京大学教育学部附属中等教育学校で開催されます。実施形式は対面とオンラインです。申込はリンク先をご覧ください。 主催:東京大学教育学部附属中等教育学校・後援:芸術創造連携研究機構
- 「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展 03」 が2023年9月30日(土)〜11月26日(日) 駒場博物館 (東京大学 駒場Iキャンパス)で開催されます。
- 4月5日6限 (19:00~20:30)に副産物ラボを含む文理融合ゼミナール「研究入門」の共通ガイダンスをオンラインで行ないます。各教員2~3名程度の配属となります。詳細はリンク先をご覧ください。
- 芸術創造連携研究機構の機構長を務める長木誠司教授が定年退職されるため最終講義を行なうことになりました。3月28日に駒場キャンパスの18号館ホールで行なわれます。参加する場合は登録フォームにお名前と連絡先をご登録ください。
- 日本認知科学会芸術と情動分科会のシンポジウム「Arts-Based Methods in Education Research in Japan ー日本におけるアートに基づく教育研究ー」が2023年3月18日(土)13:00よりオンラインで開催されます。参加費無料(要事前登録)
- 中井悠准教授が、paraという東京の新しい演劇スペースで、「作品」とはなにかを考えるシリーズの一環として3月4日に「無題(仮)」という題名のレクチャーを行ないます。概要と申込方法はリンク先をご覧ください。
- 中井悠准教授がベルリンで開催中のCTMフェスティヴァルの一環として、2月2日に「Karmic Relationships, Accelerated: Influences and Incidents in India (and Beyond)」と題したレクチャーを行ないます。リンク先からオンライン配信されます。
- 中井悠准教授が東京現音計画とのコラボレーションで「東京現音計画#18〜クリティックズセレクション2:中井悠〜ZOOMUSIC」を12月19日(月)にオンラインとオフラインで同時開催します。文理融合ゼミナールの受講生による作品も演奏されます。詳細はリンク先をご覧ください。
- 第25回 東京大学教養学部 室内楽演奏会「吉井瑞穂のオーボエを聴く 世界の第一線で活躍するオボイストによる魅力のプログラム」が2022年12月12日(月)に開催されます。19:00開演(18:30開場)予約制・要申込。
- 芸術創造連携研究機構シンポジウム「芸術がつなぐ学術の協働」開催が決まりました。2022年11月5日(土)14時よりオンラインにて開催します。要申込。
- 「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展 02」 が2022年10月27日(木)〜11月13日(日) TIERS GALLERY(表参道)で開催されます。
- 伊藤悠貴のチェロによるドイツ・リート・リサイタルが2022年11月11日(金)に開催されます。19:00開演(18:30開場)予約制・要申込。
- 中井悠准教授がベルギーの現代音楽研究機関Orpheus Instituteで開催される「作曲家=演奏家」という形象をめぐる学会で基調講演を行ないます。詳細はリンク先をご覧ください。
- 【ワークショップ開催中止】「クロノスin駒場」は、日本への入国ビザの取得手続きに際して不測の事態が生じ、予定していた日程でのアーティストの来日が不可能になったため中止させていただきます。本公演のみならず、すべての来日公演が中止になりました。楽しみにされていたみなさまには申し訳ありません。 またいつか機会があることを祈念いたします。
- [2022.9.26 情報追記:開催中止]
待望の再来日を果たした現代屈指の弦楽四重奏団クロノス・クァルテットが若き俊英たちによるタレイア・クァルテットに現代作品の演奏法と解釈を2022年9月27日に公開指導します。参加費無料で要事前登録です。 - 中井悠准教授がキュレーションと企画に関わった展示「IEIEクロニクル」が、札幌市民交流プラザで2022年8月28日〜9月4日にかけて開催されます。
- 7月1日から11日にかけてベルリンで開催されるデーヴィッド・チュードア・フェスティヴァルUnexpected Territoriesに中井悠准教授が参加します。全体のシンポジウムのほか、Island Eye Island Earをめぐるレクチャー・ワークショップや、Monobirdsのパフォーマンスを行ないます。
- 「分野協働のための図学2022」が2022年6月4日オンラインにて開催されます。Zoom Webinar開催、参加費無料で要事前登録です。日本図学会主催、芸術創造連携研究機構後援
- 中井悠准教授のグループNo Collectiveがヴァージニア大学大学院の作曲科コースで行なってきたヴァーチャル・アンサンブル・レジデンシーの成果発表コンサートが2022年4月30日と5月1日にオンラインで開催されます。文理融合ゼミナールでも扱っている「ZOOM音楽」をテーマに制作された新曲が演奏されます。参加費無料です。
- 教員紹介を更新しました。数理科学研究科の松尾厚准教授が機構に参加されました。
- 芸術実技の授業における2022年度開講科目のSセメスター授業情報を更新しました。
- 中井悠准教授の著書に関するオンライン討論会「Reminded by "Reminded by the Instruments"」がイタリアの音楽学会主催で、2022年3月24日(木)22:00よりオンラインで開催されます。使用言語は英語とイタリア語、Zoom Webinar開催、参加費無料で要事前登録です。
- 書籍「Arts-Based Methods in Education Research in Japan」で機構が紹介されました。教育学研究科の岡田猛教授、総合文化研究科の髙木紀久子/特任助教らが共編著、工藤和俊准教授が共著で執筆に参加しています。
- 三浦篤教授が、2021年2月に刊行された『移り棲む美術 ジャポニスム、コラン、日本近代洋画』(名古屋大学出版会)により、令和3年度(第72回)芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)を受賞されました。
- 三浦篤教授が、2021年2月に刊行された『移り棲む美術 ジャポニスム、コラン、日本近代洋画』(名古屋大学出版会)により、第34回和辻哲郎文化賞を受賞されました。
- 日本認知科学会冬のシンポジウム「知の専門家/専門性のこれから 変容と可能性」が2021年12月19日(日)13:00よりオンラインで開催されます。Zoom Webinar開催 参加費無料 要事前登録
- 小林真理教授担当のオムニバス授業「メディア間翻訳・翻案研究」で2021年12月8日(水)から3回にわたってオンラインゲストレクチャーが開催されます。
- オンラインシンポジウム『アートと学びの可能性を探る:その1 学校・大学における実践』が2021年12月12日(日)にオンラインで開催されます。日本認知科学会「芸術と情動」研究分科会主催
- 東京大学制作展「キョリブレーション」が11月19日(金)から23(火)までオンライン開催されます。
- 身体学領域主催公開オンラインシンポジウム「シンクロする身体ーポストコロナ社会における身体の未来像ー」が2021年11月7日(日)に開催されます。
- 教員紹介を更新しました。総合文化研究科の星野 太准教授が機構のフェローに参加されました。ならびに教育学部附属学校の大井 和彦教諭、日本女子大学の坪能 由紀子名誉教授が客員フェローに参加されました。
- 芸術実技の授業における2021年度開講科目のAセメスター授業情報を更新しました。
- 「CONNECTING ARTIFACTS つながるかたち展 01」 が2021年9月18日~11月28日 東京大学駒場博物館で開催されます。
- 東京大学制作展Extra「0PUNK」が7月9日(金)から12(月)までオンライン開催されます。東京大学大学院 情報学環・学際情報学府主催
- 教員紹介を更新しました。総合文化研究科の中井 悠准教授が機構のフェローに参加されました。および、明治大学の河野 俊丈教授、先端科学技術研究センターの廣瀬 通孝特任研究員、株式会社ソニー・ミュージックパブリッシングの川村𠀋志氏が客員フェローに参加されました。
- 「分野協働のための図学2021」が2021年6月5日オンラインにて開催されます。日本図学会主催、芸術創造連携研究機構後援
- 芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの特設サイトを公開しました。
- 芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの詳細を社会連携ページに追加しました。
- 芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの開催が決まりました。2021年3月20日(土)は13時より、3月21日(日)は12時50分よりオンラインにて開催します。
- 医学部学生有志が東京芸大学生とともに活動しているArts Meet Science for Students (AMSS)プロジェクトの展示「脳で触る身体」を12月19日(土)20日(日)12〜17時に開催します。AMSS主催,東京都教育委員会 BumB東京スポーツ文化館助成 [展示案内]
- 2020年度Aセメスター開講の芸術実践授業を更新しました。
- 教員紹介を更新しました。数理科学研究科の金井雅彦教授、情報学環の渡邉英徳教授が機構のフェローに参加されました。
- ACUTウェブサイトのサーバーメンテナンスが実施されますのでお知らせします。メンテナンス日時:2020年7月27日(火)10:00〜17:00 メンテナンス期間中は下記のサービスが利用不能となります。お問い合わせの利用:art.c.u-tokyo.ac.jp/contact/
- オンライン・シンポジウム「コロナ時代のアート」を6月21日(日)13時半より開催します。要事前登録。参加費無料。芸術創造連携研究機構主催,公益財団法人石橋財団後援。[シンポジウム案内]
- 2020年度開講の芸術実践授業を公開しました。
- 【講演会開催中止】新型コロナウィルス蔓延の可能性に鑑み、3月20日のシェイクスピア学者クリストファー・パイ教授来日講演会は中止となりました。
- 【シンポジウム開催延期】国内外で感染者が発生している新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、発足シンポジウムを延期いたします。
- [2020.2.27 情報追記:開催延期]
芸術創造連携研究機構発足シンポジウム「学問と芸術の協働 ―アートで知性を拡張し、社会の未来をひらく―」特設ウェブサイトを公開しました。 - [2020.2.28 情報追記:開催中止]
シェイクスピア学者クリストファー・パイ教授来日講演会が、2020年3月20日16時より東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1にて開催されます。[講演会案内] - [2020.2.27 情報追記:開催中止]
研究会「芸術・数学・物理学における高次元可視化」が2020年3月14日・15日駒場キャンパス理数科学研究科にて開催されます。 - [2020.2.27 情報追記:開催延期]
芸術創造連携研究機構発足シンポジウムの開催が決まりました。2020年3月14日(土)12時半より本郷キャンパス鉄門記念講堂にて開催します。 - 現在、文学部小林真理ゼミでは「東大生と文化芸術・アートに関する調査」を行っています。ご協力お願いします。[調査案内]
- ダンサーの安藤洋子さんの講演会を11月28日10時25分から東大本郷キャンパス赤門総合研究棟A200号教室にて開催します。入場無料。教育学研究科岡田猛研究室主催,公益財団法人石橋財団,芸術創造連携研究機構後援。[講演会案内]
- 東京大学とUC Berkeleyの共同ワークショップ/シンポジウム"Art + Nature Symposium"が、2019年11月6日~10日に開催されました。
- 情報学環の暦本純一教授、情報理工学系研究科の廣瀬通孝教授、生産技術研究所の合原一幸教授が機構に参加されます。
- シビウ国際演劇祭芸術監督キリヤック氏講演会、2019年11月1日2限東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1にて開催決定。(通訳付き)[講演会案内]
- 文化庁によるあいちトリエンナーレへの補助金の不交付決定に対する東京大学教員有志の声明が公表されました。
- 教員紹介を更新しました。教育学研究科の勝野正章教授、小玉重夫教授が機構のフェローに参加されました。ならびに教育学部附属学校の淺川俊彦教諭、長嶋秀幸教諭、藤田 航教諭、南澤武蔵教諭、株式会社大正スカイビルの石田和晴氏が機構の客員フェローに参加されました。
- 教員紹介を更新しました。人文社会系研究科の楯岡求美准教授、芳賀京子准教授、吉田寛准教授ならびに、総合文化研究科の今橋映子教授、韓燕麗准教授、清水晶子教授が機構に参加されました。
- 芸術実技の授業における2019年度開講科目のAセメスター授業情報を更新しました。
- 総合文化研究科の舘知宏准教授が運営委員に任命されました。
- 7月26日に米国認知科学会「COGSCI'19 Creativity + Cognition + Computation」で岡田猛教授が基調講演します。
- 本学駒場博物館で、特別展「 文字なき文明の名もなき名工たち―古代アンデス研究の新展開」を開催しています(6月30日まで)。
- 本学広報誌『淡青』38号(特集「東大のアート、アートの東大。」)が刊行されました。池上高志 教授、小林真理教授、苗村健教授、三浦篤教授、加治屋健司准教授、髙岸輝准教授が登場します。
- 池上高志教授が森美術館で開催中の「六本木クロッシング2019展:つないでみる」に出品しています (5月26日まで) 。
- 東京大学芸術創造連携研究機構が2019年5月1日に発足しました。[プレスリリース]
- ACUTのウェブサイトを公開しました。