シンポジウム 「Arts-Based Methods in Education Research in Japan ー日本におけるアートに基づく教育研究ー」
2023年3月18日(土)オンライン 2022年度

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このたび、20223月に刊行されたArts-Based Methods in Education Research in Japan (Brill)に関するシンポジウムを開催いたします。

この本では幼稚園から大学院、そして博物館の教育普及など多様な「アートと学び」について、最新の実践研究がまとめられています。本の中では、日本におけるArts-Based Research (ABR)のこれまでの展開,学術研究への芸術実践の導入、日本における演劇教育の最新トレンドといった内容が紹介されていますが、今回のシンポジウムでは、本の内容に即した実践研究の紹介だけでなく、今後の美術教育研究の進むべき方向性についても議論いたします。

日時:2023318日(土)13:0016:30

方式:ZOOMによるオンライン開催

登壇者:縣拓充、笠原広一、小林由利子、小松佳代子、髙木紀久子

参加費無料:事前登録制(先着順300名)

主催:日本認知科学会芸術と情動分科会

共催:東京大学芸術創造連携研究機構

企画: 石黒広昭・岡田猛・小松佳代子・髙木紀久子

プログラム

13:00〜基調講演 小松 佳代子(長岡造形大学

Arts-Based Methods in Education Research in Japan ―背景・内容・可能性

 

13:45〜講演1 笠原 広一(東京学芸大学)

ABRとA/r/tographyが日本の教員養成と美術教育にもたらすもの

 

14:30〜講演2 縣 拓充(千葉大学)

教養教育におけるアートプロジェクトを通した創造的思考の育成

 

15:15〜講演3 小林 由利子(明治学院大学)

日本におけるミュージアム・シアターの可能性

-ドラマ・ワークを通して「ハンズ・オン」から「マインズ・オン」へ-

 

16:00〜総合討論

16:30 終了予定

 

モデレーター 髙木 紀久子(東京大学)

(掲載日:2023.3.11)